▼ 第23回エンドトキシン血症救命治療研究会
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会 長:今泉 均(東京医科大学 麻酔科学分野・集中治療部 教授)
会 期:2019年1月25日(金)・26日(土)
会 場:NSスカイカンファレンス(東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル30F)
テーマ:敗血症/敗血症性ショック治療に挑む
事務局:東京医科大学 麻酔科学分野・集中治療部担当者:関根秀介〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-7-1 TEL:03-3342-6111(内線5811) FAX:03-5381-6650 E-Mail:shus@tokyo-med.ac.jp |
▼ 演題登録
1.演題の登録方法
インターネットによるオンライン登録のみです。
本ページ下部の「新規登録」ボタンから、案内にしたがって演題の登録を行ってください。
演題登録後は締め切り前までは、登録内容の修正が何度でも可能です。
2.演題登録期間
締め切りました。
3.応募資格、会員登録に関するお問合せ
公募演題の筆頭演者は、本研究会の会員資格が必要です。非会員の方は、本ホームページの「会則」、
「新入会」のページをご参照の上、入会手続きを行ってください。
<入会のお問合せ>
【エンドトキシン血症救命治療研究会 事務局】
東京医科大学八王子医療センター特定集中治療部 内
〒193-0998 東京都八王子市館町1163
TEL:042-665-5611 FAX:042-665-1796
E-mail:end-jimu@tokyo-med.ac.jp
4.登録方法と留意点
1)「演題分類」を1つ選択してください。
特別講演(公募)
・ 敗血症性ショックに対する集学的治療
・ 間質性肺炎急性増悪に対するPMX-DHP治療の現況
要望演題
・ 臓器別感染症治療戦略
・ 腹部感染症による敗血症に対する血液浄化療法
・ 肺炎・胸部感染症による敗血症に対する血液浄化療法
・ 軟部組織感染症による敗血症に対する血液浄化療法
・ 特殊感染症による敗血症に対する血液浄化療法
・ 新生児・小児に対する血液浄化療法
・ 血液浄化療法の効率アップの工夫
・ 血液浄化療法施行時の抗菌薬投与法
・ 敗血症の病態に関する基礎研究
一般演題
敗血症治療全般(診断・治療・看護・管理など)に関するもの
※エンドトキシン血症の治療法に関心をお持ちの医師・看護師・薬剤師・臨床工学技士・コメディカルの方々など、多数の参加をお待ちしております。
2)採否、発表セッションのご案内
・演題の採否、発表いただくセッション、時間等は第23回研究会事務局にご一任ください。
・特別講演を公募にてご登録された方は、特別講演で採択されなかった場合に、「要望演題」
で採択を希望するか否かの演題分類の振り替え希望を選択してください。
・演題の採否は演題登録の際に各自入力されたE-mailアドレス宛にお知らせしますので、正確に
入力をお願い致します。本ページにも採択のご案内を掲載予定です(10月下旬予定)。
3)演題登録方法
【重要】ユーザーIDとパスワードが記載されたメールを受信できない場合は、メールアドレスの誤入力
または、迷惑メール扱いとなっている可能性がありますので迷惑メールフォルダー等をご確認
ください。それでも受信されていない場合は、必ず以下の演題登録システムに関する問い合わ
せ先(jscce@media-ps.jp)までご連絡ください。
※本システムは【Internet Explorer】【Chrome】【Firefox】【Opera】で動作確認を行っております。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
(1)入力制限について
・記入欄は必ず左詰にして下さい。
・「(必須)」の記載がある欄は必須事項ですので、データが入力されていないと登録されません。
ご注意ください。
・図表の登録はできません。
・日本語演題名の文字数は全角換算で80文字以内です。
・抄録本文の文字数は、全角換算で1000文字以内です。
・演者数は、筆頭演者を含め、20名まで登録が可能です。
・所属施設数は、最大10施設まで登録が可能です。
(2)演題の受領通知
・ご入力いただきました電子メールアドレス宛に『演題登録のお知らせ[登録番号:*****]』の
メールが自動配信されますので、演題登録の受領通知といします。必ず確認メールがお手元に
届いたことを確認してください。(通常、ご登録後5〜10分以内に送信されます。)
・情報保護のため、IDとパスワードの問い合わせへの応答はできませんので、メールを保存いただ
くか、発行されたIDとパスワードはお書き留めください。1〜2日経過しても登録完了確認メール
がお手元に届かない場合は、電子メールアドレスが正しく登録されていない可能性が高いので、
「確認・更新」ボタンより正しく登録が完了しているかご確認ください。
(3)抄録本文の入力について
・抄録本文は、まず最初にご自身のワープロソフト・テキストエディター等で作成し、コピー機能を
使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
なお、セキュリティー確保のためブラウザ上で右クリックから貼り付けができませんので、
キーボードのショートカット「Ctrl+V」でテキストをペーストしてください。
・抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入して下さい。
・<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。
・上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
(例)Na <SUP>+</SUP> は Na+となります。
・下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲って下さい。
(例)H <SUB>2</SUB>O は H2O となります。
・イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲って下さい。
(例) <I>c-fos</I> は c-fos となります。
・太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲って下さい。
(例) <B>太文字</B> は 太文字 となります。
・アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲って下さい。
(例) <U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
・上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で<および>の記号を使うときは(たとえばp<0.05、 CO>2.2が挙げられます)、 必ず全角の<および>を使って下さい。
(例)×p <0.05 ○p<0.05
演題募集を締め切りました | |
5.演題登録システムに関する問い合わせはこちらにお願いします。
メディア・プロモーション・サービス(株)
TEL:03-5816-1055 FAX:03-5816-1056
E-mail:jscce@media-ps.jp